東京都葛西神楽保存会 岩楯美よ志社中

 

東京都指定無形民族文化財
葛西神楽

 東京都指定無形民族文化財 葛西囃子

 昭和54年に東京都の指定を受ける。

 東京や関東近県の各神社の祭礼・イベントやパーティー・周年行事等で、里神楽や寿獅 子・祭囃子を奉納している。

予定演目「紅葉谷」

 
 
市山松十郎(日本舞踊 市山流師範委員長)

  
  昭和二十二年生、三歳で初舞台

  子役として劇団「前進座」の舞台に出演し全国巡演

  日本舞踊協会、東京支部港区委員 千葉県柏市日本舞踊連盟会長


市山竹松(日本舞踊 市山流師範)


  
  昭和四十六年生、二歳で初舞台

  日本舞踊協会の各流派新春舞踊大会で大会賞3回、奨励賞1回を

  受賞し会長賞を受賞


東京都神道青年会 雅楽クラブ

東京都神社庁に属す40歳以下の若手神職の集まりである東京都神道青年会の会員を中心とした、雅楽を志す者が集まったクラブ。
普段は、都内の各神社に奉職する神職であり、そのなかでも日本の伝統音楽である雅楽を皆様に鑑賞して頂き、神道教化の一助なることを目的として活動をしている。

予定演目

1.    越天楽(えてんらく)
平安時代に最も流行した曲で、今日も世に広く知られている代表的な名曲である。
平調・黄鐘調・盤渉調と様々な調子がある。

2.    陪臚(ばいろ)
陪臚破陣楽(ばいろはじんらく)とも称し、武の舞の双璧をなすものである。聖武天皇の御世に、婆羅門僧仏哲(ばらもんそうぶつてつ)が我が国に伝えた林邑(りんゆう)八曲の一つで、もと奈良の唐招提寺の陪臚会(ばいろえ)に奏せられたのでこの名があるという。

3.    浦安の舞(うらやすのまい)
紀元二千六百年を奉祝して制定され、元宮内省楽部楽長 多忠朝氏の作である。神楽歌先帝陛下の御製である。
  「天地(あめつち)の神にぞ祈るあさなぎの 海のごとくに波立たぬ世を」

4.    抜頭(ばとう)
髪頭・撥頭とも書き、宗妃楽(そうひがく)とも称する。支那西域の楽で、胡人の子が猛獣の爪牙に倒れた親の敵を討とうと山野を捜し求め、ついに本懐を遂げて歓び勇みつつ、山路を駆け下りてくる状を象ったものとされている。聖武天王の御世天平年間に、これも僧仏哲が我が国に伝えたものである。恐ろしい朱面を著け桴(ばち)を持ち、髪を乱して舞う状は凄愴な感をいだかせる。

              (曲の紹介は神社本庁発行の祭式行事作法の解説書より抜粋した)

 
        雅楽クラブ会員                          抜頭